東京・元麻布の静かな住宅街に佇む「かんだ」は、2007年より三つ星を獲得し続ける日本料理の最高峰。店主の神田裕行氏が握る、わずか7席のカウンターで繰り広げられる至福のひととき。
シェフと哲学
神田シェフの哲学は「シンプル・イズ・ベスト」。日本全国から厳選した旬の素材を、余計な手を加えずにその真価を引き出します。包丁さばきと繊細な味付けで、素材の持つ力強さと繊細さを表現します。
シグネチャー体験
酒と醤油でじっくり煮込んだ「鮑の旨煮」や、ウニとキャビアを最中で挟んだ贅沢な一品が名物。季節ごとに変わるおまかせコースは、器や漆器との調和も見事で、五感で日本を味わう旅へと誘います。
雰囲気
檜のカウンターが温かみを醸し出す店内は、静謐で落ち着いた空間。照明は柔らかく、装飾は控えめで、料理と対話することに集中できる、まるで京都の料亭のような雰囲気です。
実用情報
予約は必須で、数ヶ月前から電話またはホテルのコンシェルジュを通じて行います。ディナーコースはお一人様約50,000円から。フォーマルな服装が望ましく、おまかせのフルコースには約3時間を見込んでください。